地域を知り、共有すれば、心が動く。

  • オープンデータやデータベースを活用した地域学習とデータ作成、和歌山大学がきっかけで広がったLocalWikiやOSMを活用したマッピングパーティーやシビックテックの活動。
  • 自治体や学校、さまざまな組織や企業、住民などが連携して、地域の歴史や文化、地理、産業、観光資源などを集約し、共有財産とする。
  • 紀伊民報のホームページ更新システム「eメイド」を通して、WEBサイトや印刷物で見える化。ソーシャルメディアなどを活用し、情報流通の促進をする。
  • さまざまな立場や多世代との交流活動を通じて、情報を共有し、地域課題の解決に取り組み、昔を知り、今に合った地域コミュニティーの再構築が目的。

【活動紹介】
【アーバンデータチャレンジ2017】
【アーバンデータチャレンジ2018】
【アーバンデータチャレンジ2019】
【アーバンデータチャレンジ2020】
【アーバンデータチャレンジ2021】
【アーバンデータチャレンジ2022】
【アーバンデータチャレンジ2023】